ゆとり世代
幼少期・学齢期 [編集]
バブル景気の最盛期ころにうまれ[5]、その後の1990年代の平成不況と情報化社会の 中で育ったために好景気を微塵も知らない、最初の世代である。幼少期に1990年代前半のバブルの余韻を目にしたもの、自らが思春期に突入したころには不 況となっていた。 また、小学校入学時からすでに第二土曜日は休みであり、第四土曜日は小学校2年生から休みになった。さらに、中学校2-3年生から学校週五日制により土曜日の授業がなくなった。
小学校高学年のころに山一證券や北海道拓殖銀行の破綻をニュースで知り、中学生のころには平成不況の影響を受け、リストラや100円ショップやユニクロに代表されるデフレを象徴する大量消費を知りながら育った[5]。小学校の段階では、まだ旧学習指導要領にもとづく教育だった。
中学校3年生から現学習指導要領が施行され、それによって、この世代から大学入試の基準が変更され、センター試験では、リスニングが追加された。この世代から薬学部薬学科が6年制教育となった。この世代(2006年高校卒業)は、大学・短大への進学率が高く、およそ半分の人が進学している[20]。